2024年に30周年を迎える『マクロスプラス』より、主人公 イサム・ダイソンが駆る「YF-19」がDX超合金で再び商品化!
次期全領域戦闘機開発プロジェクト「スーパーノヴァ計画」で新星インダストリーが開発した試作機「YF-19」が登場。
『マクロスプラス』(OVA/1994~1995)
西暦2040年、惑星エデンでは次期主力可変戦闘機開発計画「スーパー・ノヴァ」が進行していた。
同計画のテストパイロットとなったイサムは、エデンにて旧友のガルド、そしてミュンと再会する。
過去に因縁のあった3人の運命がふたたび交差する。
TVシリーズ『マクロス7』と並行して企画・制作されたOVA作品で、河森正治氏が総監督を務めた。「坂野サーカス」による戦闘シーンは圧巻。
また、日本アニメのデジタル化を見越して、その最初期にCGを導入した作品としても知られる。OVA作品を再構築、新作カットを加えた劇場版も公開された。
『マクロスプラス』の主人公機「YF-19」が再び登場!機体プロポーションや変形ギミックはそのままに、より劇中のデザインを意識して新規造形された「ピンポイントバリアパンチエフェクト」が付属する!
■全高:約250mm(バトロイド時)
■材質:ABS、PVC、ダイキャスト製
■セット内容:
・本体
・ガウォーク用パーツ
・ガンポッド
・交換用手首左右各3種
・パイロットフィギュア3種
・専用スタンド一式
・エフェクトパーツ一式
©1994 BIGWEST